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ふわふわ、もちもち! 釜揚げうどんの食感が他と違う理由

かけうどんやざるうどんとは違う、ふわふわでもちもちの食感が楽しめる釜揚げうどん。

卵を絡めて食べる釜玉うどんも人気が高く、多くのうどん店で定番メニューの一つになっています。

 

釜揚げうどんの食感の秘密は、茹で上がりの麺の処理方法にあります。

何か特別なことをプラスするのではなく、通常のうどんでは欠かせない工程を省いているのです。

 

省いているのは、冷水で麺を洗うという工程です。

通常は茹で上がったうどんを冷水で洗うことでキュッと締まったコシのある麺に仕上がるのですが、

釜揚げうどんはそれをしないため、ふわふわの柔らかい歯ごたえになっています。

通常よりも少し短めの茹で時間で仕上げるため、食べている間に麺に火が通り、最初と最後で食感に変化があるのも

釜揚げうどんならではの楽しみです。

 

 

香川県高松市の『手打ちうどん大蔵』は、昔ながらの讃岐うどんが堪能できるお店です。

讃岐本来の中太麺はつるつる・もちもちで、コシの強い食べ応えのある食感が魅力です。

 

お好みに応じて麺の量を調整できるため、お腹いっぱい食べたいときや小さなお子さまとのご来店でも

安心してご注文いただけます。

間違いなく美味しいうどんを食べたい方は、どうぞ『手打ちうどん大蔵』へお越しください。

 

 

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